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眉毛

自分の作りたい眉の形を決めたら、その眉山の位置からはみ出した部分の毛を眉用かみそりで処理します。まぶた部分に生えているムダ毛や眉間のムダ毛は、毛抜きで処理するときれいに仕上がります。眉毛自体は成長スピードが遅い上に、毛抜きで必要な部分まで抜いてしまうと生えてこなくなる可能性もあるのでなるべくカットで処理するのがよいようです。

ほほやおでこのうぶ毛の処理まではしていなくても、眉毛カットをしたり周囲のムダ毛を剃ったり抜いたりして形を整えることは、メイクアップのひとつの過程になっています。眉に脱毛クリームを塗ろうものなら、それこそ江戸時代の女性のようになってしまいかねません。眉周りのムダ毛は、腕や脚のように脱毛クリームを広範囲に塗って一気にきれいさっぱり除毛してしまうわけにはいきません。

顔のムダ毛処理をしていますか、と聞かれると、やはり「眉は自分で整えている」という人が多いのではないでしょうか。脱毛クリームで自己処理した際に合わせて使うと効果的と言われる抑毛剤がありますが、顔にも塗れる抑毛剤で、まぶた部分のムダ毛処理に使えるものもあるようです。では、眉はどのように処理するのがよいのでしょうか。

眉ブラシで毛の流れを整えながら、飛び出した毛をはさみで処理していきます。眉の下にはみ出した毛は、メイク用の小さいはさみでカットします。まず眉ブラシで毛の流れを整え、長く伸びた毛やはみ出した毛をカットしやすくしておきます。

女性の脱毛

女性の悩みの一つにムダ毛処理の方法があります。 毎晩、入浴時にかみそりで剃ったり、あるいは脱毛クリームや脱色剤で手入れをしたり、レーザー脱毛に通う人もいますね。 脱毛クリームやレーザー脱毛などの「脱毛」とは、ムダ毛を処理することを言います。 では一体「ムダ毛」とはどんな毛のことを言うのでしょう。 本当は医学的には「ムダ毛」というものはありません。 人間に必要だから毛が生えているわけであって、ムダな毛というのはないのです。 しかし美容上の理由から、また文化的な理由から「ないほうがよい」とみなされる毛のことを一般的に「ムダ毛」と呼んでいるのです。 世界のいろいろな国では、その文化によって毛に対する考え方は少しずつ異なっています。 アラブ諸国の男性はヒゲを剃らないことはよく知られていますね。 また中国では女性が脇の下の毛を剃ることは、日本ほど一般的ではありません。 時代の流れによっても毛に対する考え方が変わってきています。 私たちの住む日本でも、江戸時代には婚期を迎えた女性は眉毛を剃っていたそうです。 当時は眉毛が「ムダ毛」だったのですね。 最近の日本では、ムダ毛処理が過熱している傾向があるように見えます。 全身をつるつるにしたいと強く希望する女性が増えてきています。 しかし人間である以上、自然に生えてくる毛を取り除くということは成長に逆らっていることであり、肌にダメージを与えるとシミなどになって残ってしまうこともあります。 ムダ毛処理もほどほどに、また、慎重に行ないたいものですね。

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